| ３月 弥生（やよい） |
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| ３月 弥生（やよい） |
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| No | サリン事件ニュース見て | 3月 1日 |
| 76 | 地下鉄の サリン騒動 何処へ行く 小物ばかりか 大物裁け |
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| 77 | 弁護士よ 助けるだけが 能じゃない 悪は悪とし 諭すも仕事 事件当時、地下鉄茅場町駅利用で運良く助かったが、 巻き添えに遭われた遺族の方々を思うと、ダラダラ裁判 には憤りを感じます |
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| 花粉症の季節 | 3月 2日 | |
| 78 | 花粉症 掻けば掻くほど ひどくなり | |
| 79 | 梅見時 迎えるたびに 怖くなる | |
| 80 | テレビにて 甜茶良いと 聞けば直ぐ 店に駆け込み 並ぶありさま |
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| ヨガに誘われて | 3月 5日 | |
| 81 | 誘われて 出かけてみたら 引き込まれ 言われるままに ヨガの真似事 |
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| 82 | 皆さんが 予想以上 真剣に 学び鍛える クラブ活動 |
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| 83 | 真面目さを ヒシヒシ感じ その日にも ヨガの入門 魅力感ず |
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| またもや政治資金規正法違反 | 3月 7日 | |
| 84 | シュレッダ 燃やしに隠し 指示をして 時効ギリギリ 逮捕出動 |
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| 85 | 昨年の 鈴木事件も 生かされず 懲りる事なし 鈍感議員 |
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| 86 | 金いると テレビで言うは 与野ともに 資金規正を やる勇気なし |
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| ヨガ初日の反省 | 3月 9日 | |
| 87 | 正座など 止めて久しく 行なえば 痛さこらえて 立つにも無残 |
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| 88 | 背中にて 皆が出来うる 手合わせも 空きも空いたり 15センチ |
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| 89 | 片足で 立っては見るが ふらついて 海原浮かぶ 小船の如く |
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| 90 | 上三つ 出来ないまでも 三月後は 叶えて見たく 努めて見たい |
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| 豊郷小学校：市長リコール問題 | 3月12日 | |
| 91 | 豊郷の 古きを壊し 建て直す 業者との うさん臭さを |
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| 92 | 長負けて しこり残すも 再出馬 市民もたつき 後釜探し |
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| ヨガ２日目 | 3月12日 | |
| 93 | 血の巡り 深い呼吸で 追い求め | |
| 94 | くよくよを 捨てる雅量で リラックス | |
| 95 | 我忘れ 無我の境地へ 諭される | |
| 北海道旅行出発当日 | 3月15日 | |
| 96 | 雪模様 せめてガリンコ 晴れ期待 | |
| 97 | 10度 ＋−(プラマイ)違う 羽田では コート脱ぐ人 我重装備 |
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| 鶴見台：丹頂鶴観賞 | 3月15日 | |
| 98 | 丹頂の 愛撫喜ぶ カメラマン | |
| 99 | 丹頂の 飛び立つ様に 拍手浴び | |
| 100 | 細い足 広げる翼 軽々と | |
| 101 | 群れをなし 与える餌に 力勝ち | |
| 102 | 夢叶い 終わりの時計 気にもせず | |
| 103 | 雪景色 白に黒点 絵画向き | |
| 北海道初日 | 3月16日 | |
| 104 | 白雪に 彩光照らし 雪祭り 今年の氷爆まつりは、3/16で終了です |
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| 105 | かまくらの ツララ伸び観て カメラ撮り | |
| 106 | 幻想に 見惚れるままに 足とられ | |
| 107 | 五円(ご縁)玉 雪に貼り付け 願いごと 氷爆まつり内に設けられた神社にて |
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| 108 | 七色を 思いのままに 表わすは 白いキャンバス 素材の良さか |
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| 北海道２日目 | 3月16日 | |
| 109 | スクリューの 砕く力で 氷割る | |
| 110 | オホツクの 白い海原 果てしなく 北方四島 氷続きよ |
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| 111 | 大鷲を 追えどもレンズ 姿なし | |
| 112 | 止まり木に 休めるカモメ 待ちに待ち 飛び立つ様を 狙い撮るおの |
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| 113 | クリオネの 姿探せど ミリ単位 | |
| 114 | 可愛さに 似ても似つかぬ 獰猛さ イカの子供を 軟体くだく |
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| 115 | オットセイ 餌が欲しさに 言うがまま | |
| 116 | ごまちゃん 楽しく遊ぶ 大勢と | |
| 117 | 玉チャン 帰して欲しい オホツクに | |
| 北海道３日目残り | 3月17日 | |
| 118 | 晴れ渡り 小島目にする 摩周湖 | |
| 119 | 霧なしで 地球の丸さ 見渡せり | |
| 120 | 富士びたい くっきり浮かぶ 運の良さ | |
| 121 | 早起きで 友に教わり 蝦夷鹿に | |
| 122 | 蝦夷鹿を 寒さこらえて 追いまくり | |
| 123 | 類は呼ぶ 趣味が同じの 友と会う | |
| 124 | 氷点下 樹氷観たく 早起きを | |
| 北海道旅行帰路にて | 3月17日 | |
| 125 | 青空に くっきり浮かぶ 白い月 | |
| 126 | 微動だに 動かぬ翼 晴れ飛行 | |
| 127 | 丹頂の 羽にも似たり 翼かな | |
| 128 | 保険かけ 無事に着くなり 無駄感じ | |
| 緊迫した国際情勢 | 3月19日 | |
| 129 | フセインよ 国思うなら 名乗り出て | |
| 130 | 純粋に 怖さ知らずの 盾と成る | |
| 131 | 世論無視 最後通告 出す訳は 破壊兵器に 化学兵器か |
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| 132 | 我が国は 日米同盟 優先し 参戦せずに 後方支援 |
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| 133 | 国連の 意見違いは お互いに 利権争い 見え隠れ |
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| 134 | 安全を 保持する為の 自衛策 安保理みなの 同意欲しけり |
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| 吉野梅郷散策 | 3月20日 | |
| 135 | メル友と 吉野梅郷 散策し 見惚れるままに 初春得る |
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| 136 | 吉野郷 赤と白とで 彩(いろど)られ | |
| 137 | 山肌が 埋め(梅)尽くされる 梅まつり | |
| 138 | 赤の花 淡い色から 鮮やかと 人の心で 得るもの多し |
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| 139 | 初めての 尋ねし友の お宅にて 話題彷彿 時を忘れる |
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| 140 | とき忘れ 類は友呼び 長居する 片居木ご夫妻 色々と有難うございました。 |
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| お彼岸 | 3月22日 | |
| 141 | 墓参り 花におはぎに お香たき | |
| 142 | お彼岸も 年寄り多き 墓参り | |
| 143 | 春分は 梅に花芽の 風情良し | |
| 144 | 小平も 不景気風か 花少し 小平霊園はバブル時、人も献花も賑わいを見せていた。 |
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| 145 | 大多摩は 遠きがゆえに バスチャータ 大多摩霊園は、飯能の奥にある為、人寄せも有りバスを 仕立てて。 |
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| 未来テレビ網 | 3月23日 | |
| 146 |
デジタルで 多重放送 現実に |
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| 147 | 遅れじと 地上デジタル 今年秋 双方向に 情報出し |
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| イラク戦火激しくなり | 3月26日 | |
| 148 | イラクでは 自国内での 戦火にて 街むら焼けて 民までも死す 双方領土での戦争でなく、自国のみの戦いを知り、 早期解決が望まる。 |
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| 149 | ユダヤ教 イスラム教の 激しさと キリスト信徒 引くに引けずに この度の戦争は、しがらみの多い宗教戦争の感が強く、 簡単には終結しない。 |
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| 150 |
戦時には あれよあれよの 方々が |
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| 病院にて | 3月27日 | |
| 151 | 予約でも 待つ事ながし 40分 なだだるドクタ 患者多し |
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| 152 | 胃カメラの 検査報告 異常なし 一時ホッとし 未来に期待 |
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| 153 | 診察も 手続きすべて ＰＣで お年寄りには 操作難し |
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| 154 | 階段を リハビリ兼ねて 松葉杖 五体満足 幸せ感ず |
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車椅子 押してる人は 子供さん |
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| イラク戦争 | 3月30日 | |
| 156 | 双方で 勝った勝ったは 嘘のうち | |
| 157 | 戦前の 空爆似たり バグダッド | |
| 158 | 荒廃に 至る前にて 再建を | |
| 159 | 石油坑 残せる努力 お互いに |